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2013年4月25日木曜日

UbuntuでSWAP領域のパーティションを切り直さなかった

インストールした時に、警告を無視してSWAP領域なしでパーティションを切ってしまったのですが、メモリが心もとないのでやっぱりあったほうがいいかなぁと…

と、思って取り敢えず/proc/swapsを確認してみたらSDカードがスワップ領域に割り当てられてました。まぁ取り敢えずはこれでいいかな…?

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[追記]

スリープから復帰した時にSDが読み込まれずパニックになってたので、やっぱりSSDにスワップするようにします…
パーティションを切り直すのは面倒なので、http://linuxsalad.blogspot.jp/2009/05/swap.html を参考にSWAPファイルを作ってmkswapすることにします。

まずSWAPファイルを作成
sudo dd if=/dev/zero of=/swap bs=1G count=2
※かなり時間がかかる

次に、swapとして機能させる
sudo mkswap /swap
sudo swapon /swap

最後に、起動時にswapとしてマウントされるように /etc/fstab に以下の行を追加
/swap swap swap default 0 0

一応、swapとして機能してるか確かめる
cat /proc/swaps

で、OK



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