もう、Eclipseとか使いたくない…
vim + gdb + openocdで開発したい…
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vimでコード書くなら、やっぱりまずはコード補完が必要ですよね。
neocomplete.vimってのが素晴らしいらしいので、インストールしてみます。
まずは、aptで入れたvimだとif_luaが有効になってないらしいので、vimをビルドします。
(参考ページ)
gitからソースをcloneして
git clone https://github.com/vim-jp/vim.git
ビルドに必要なライブラリを取得
sudo apt-get install libncurses5-dev sudo apt-get install luajit lua5.2 liblua5.2-dev二行目はluaを有効にするのに必要なようです。 あとは、
./configure --with-features=huge --enable-multibyte --enable-luainterp make sudo make installで、/usr/local/binにvimがインストールされます。 あとは/etc/alternativesのviのリンクを/usr/local/bin/vimに変更すれば、viコマンドで自分でビルドしたvimが実行されるようになります。
次に、neocomplete.vimをインストールします。
まず、githubのページからプロジェクトのファイルをDLして展開します。
次に、autoloadディレクトリと、pluginディレクトリを~/.vimディレクトリにコピーします。
そして、README.mdにあるSetting Exampleを~/.vimrc
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